合格和歌2019-10北野天満宮勅撰

合格4首 和歌

2019-10北野天満宮勅撰

 

八坂では盗まれたりなくされたり彼岸甚大で北野天満宮様だけとして提出しております

 

御旅所「風」

人も乗る伝統凧で空高く 大風に乗り大願叶へよ

 

日本朝廷船備え付けの大凧は大名行列で持って出かけていましたサイズより大きく、世界中船乗りから崇められていたそうです

船からモールス物申す信号が原語である世界の通信網形成した朝廷船から通信に使った日本大凧がある。

旅支度に凧があった日本伝統の1品

北野様の御題にその大凧を連想しました

にほん伝統朝廷船御朱印船や戦を止めるように平和を作った日本朝廷の大凧は偽装戦争戦火から日本を救った日本朝廷の大祖母の願いの特注の大凧も添えて国連への旅支度としたとの事も聞いております

いつも日本朝廷各地に伝統の私の平和を作った側の大偉勲の日本正統朝廷の各地には大凧がありました

朝廷備え付けなので京都奈良など近畿私の朝廷御所や日本各地に備え付けてありました

開国作業で吉を呼ぶ世に世界1の日本保持だのと大きな願いをかけて京都の鴨川備え付けの大凧に稚児をした後で乗りました。

眼下に広がる大きな大阪まで見下ろし天王山を見て明るい青い空の果てなき先の緑の大和天神山岳や川の周りの人がありのように小さく川の周りを彩る緑穂と私を応援するかのような鳥が舞い伝統地都市京都を見下ろしました。

この子供の時の経験をもとに歌いました。 

人生の大舞台小松上皇祭りで国開国すると定宣言を果たし大阪万博へと続き今の東京オリンピック他国際作業大量に決めて未来千年先まで私が決定した海洋博宇宙博など未来企業が今や林立する日本創出として日本を形成してきており大きな国益形成の暖かな順風が日本を走り潤う2兆円を日本へもたらす合意を形成して数か国と平和外交で今後も数兆円私が形成した交流でもこの大凧の安定感安心感と未来を拓く希望あふれる大凧が世界の人を驚かせたそうですがそうした長い交流から日本国益をも形成し文化交流経済交流になるよう子供でしたが当時願ったことが叶い鶴の恩返しのように2兆円づつの恩返しの国が京都に日本に来てくださって当時の大願が今増えて叶ってきています

 怖かったでしたが操作してくれる大凧名人様によって吉祥吉事の時にと願うように言われて乗った良い体験でした 

各地で日本文化日本食そして凧揚げなど日本伝統がなくなってしまわないようにとも願っています

 

懸命にバレエ舞たふ子ら3歳児  日々に楽しき青春の幕開け

 

春見に行ったバレエでの子供が3才児達と伺い驚嘆し嬉しそうに楽しそうに県銘に舞っており満席のお客様から大喝さいを浴びていました

 

 

 

岩戸鳴る朝霧消しつ波しぶき  濤波を起こす永遠の力

 

岩戸夫婦岩など岩戸と名の付く景勝地が多くある日本です

どこも自分の背丈の何倍もの水しぶきがぶつかりたたかれた太古のように地響きさえする岩の周りにはしぶきがあがり朝もや朝霧のなかそこだけがスーッと扉が開いたかのようにあかるき場所となっており海を守る目印の日本地図の伝統のポイントとなって永久の日本を示し守る場所でもある。 

母なる海というように巌の場所には神々しく華を感じもする

鳴海の波は静かに果てなく揺りかごのように優しく時には厳しく来ては引いてゆく

どこへ波は帰るのだろうか 

 

岩戸を鳴らす永遠の濤波

岩戸は澪標として凛然として崇高にあり、

歌を歌って海の男が無事を祈る願いも叶え、

平和も食も自然も守っている

1万年を超えた日本の歴史と共に今後も永久に岩戸は大地と共に無限鳴り響き続ける

 

永久を感じる旅のスポットと言え養

太古のの時代から変わらぬ永遠を体感できる地響きある海の織り成す永々の音を昔の朝廷の私の先祖の人は新婚旅行で聞きに行ったという 

妻があまりの凄い波しぶきを超える平らな岩に足をかけては身を濡らす波に勇気をもってわたってもついにはキャーと言って若き夫が妻をかばう

夫婦の繋がる第1歩と言われ今でも夫婦岩と言う形だけではないのだと思った

今の時代も変わらない

いつの時代も海のには愛を作る力があるようだ

岩戸の音には愛をつなぐ愛を作る力もある

助けあい、女性を受け止められる男性ならば。。。。

 

波に乗ったように多幸な人生であり皆様幸福をつかんでほしいものです

 

 

白露

泉涌く北野の宮の朝参り 木々の香りに溢るる白露

 

文字どうり冬の朝 春の朝 夏の朝 秋の朝 北野様の境内には季節の木々の強い香りだ立ち込めており、葉には白露がついて飲んでみたり

白露に瑞気に溢れて崇高な極森林の素晴らしい眺めの紙屋川の流れやかな文字ひらがな発祥の地北野天満宮となっていている朝廷慈愛あふれる朝廷神である北野の曲水と七夕のせせらぎもあり名水の茶席大茶会文化も形成した滔々と泉も温泉も脇あり上質な手織の西陣の染もこの界隈の同じ山の泉に支えられ名水につながれゆく

山の恵みの濃度の高い香りを帯びた白露は北野の大和朝廷の天神の芳純な芳香の証と思って伺ってはきよらな美味しい白露や善ら美しい風香の里北野様の杜のきよらかさに感激を紅梅として皆様に与え続けてほしいと願っております

同時に市民として先祖のみそぎした泉野の玲霊神力を頂戴し崇高の念に日夕湧きあがる神様が先祖がおわす栖としてその偉大さに福に感服し忠公の重たい義務有る歴史を感じながら忠公に磨きをかけるように日本の正しき姿へ戻せとの思いを抱くようになる感じで毎回神力に浸らせて頂いております 

心も清められる木木の素晴らしい香りと泉の恵みに通じる白露よ永遠にきょらなれ!

 

北野天満宮の朝廷の杜は洛中から20分ほどの移動ですが清流により空気もきよらで気温が3~5度と市民の皆様は言いますが気温が低く冷涼で天気が綺麗で雲も流れ大きな広さが現れ自然に包まれます 

白露と言う暦の季節的な表現も作った北野の朝廷文化です

そしてこの白露の頃から北野の杜の有名な錦彩る紅葉は色づき始め11月開花の白梅へ共演しバトンタッチするまで赤い錦彩る秋の庭隣文化も紅葉のように盛あがり京都全体が文化高揚の隆盛になりますが白露はその秋を呼ぶ北野の杜が準備して待っていた文化催しの時期を迎えるために扉を白露溢れていきいきと開くかのように北野の杜の朝は冷涼な清らかさに特に良い香りへと白露に満ちて包まれ良い香りの文化到来になるようにと願いながら鳥居をくぐります 白露を見なくても白露を木々の芳香で連想します

樹木のそばに行くと葉についている白露を発見して飲む感動も格別です

白露を季語での暦の中の甘露は別にございますが総じて露に神がいる感じで素の1滴に感動です 

庭の葉の露を飲む体験をなさったことのある方にはお分かりいただけると思います

木の葉にも梅の葉にも1滴の芳純な甘露がそれぞれあり感動です 

小さな発見の白露付きの葉発見できる北野の杜で自然が残っている貴重な極相杜で鶴が鴨が戻ったらいいなと思ってみております 

 神泉苑と言う中京洛中の二条城の守り神の池では鴨が毎年つがいで舞い戻って美しい羽を休めて仲睦まじい姿を春に見せてくれておりますので北野や上賀茂神社賀茂神社に舞い戻ったらいいのにと思いを募らせています

毎年鴨の夫婦が春を楽しみに帰還してくれないかしらと願っています

疎水では私が名前を付けた鴨と新しい珍しい鳥など大祖母の妹が飼育していたのがいまだに戻ってきています 買っていた猫も同様に同じ場所にいます

この鳥類や丹頂ツルが平和を守るため伝書鳩と共に出掛けてくれていたそうです

さすがに朝廷の管理者には警察猫警察犬などのほかにペット達も活躍だったのです

回帰が叶うかしらと見ては季節ごとに期待を寄せており「おかえりなさいと言ってあげたい」との思いをもってそばを歩いた時は探しています

 

ナチスができない出獄人と東条山本偽装天皇制度推進擁護のA~E~国際ナチスの国際AUMアレフで小松食いといった戦犯が地獄谷にアリジゴクに落として襲い掛かってやると言う嫁ばかり出獄人からの猛嫁大挙され成り立たなくなり施設も財産乗っ取りも発生で苦しい限りで陥れるばかりの親類を名乗りたい偽装結婚詐欺を目的とした恐ろしいテロ犯罪社会から逃れられない核汚染工作人ら各地キリスト教徒の隠れキリシタンの僧侶宮司の姿をしているテロリストの宗教偽装工作という実態の人々による多くのテロ施設ばかりでありご留意が必要です。

 永久の紅梅職の私ですので北野の杜の木木はその優しさと威力で香りと恵みで私を慰めてくれています

 

22019-10大偉勲大聖小松上皇平和皇帝博子4皇帝称号保有者大公記載傳完了